【江東区のお葬式・家族葬で使う火葬場まとめ。各火葬場の特徴とメリット・デメリット】

こんにちは。江東区で105年の歴史を持つ葬儀社、大原セレモニーハートです。
私たちは【セレモニーハート西大島ホール】と【小さな家族葬サロンINORIE】を運営し、地域の皆様に寄り添ったお葬式をお手伝いしています。

江東区内には火葬場が併設された公営斎場がないため、お葬式を行う際は、近隣の区や市にある火葬場へ移動するのが一般的です。
それぞれの火葬場には、設備や費用感に異なる特徴があります。
ご家族の希望やご予算に合わせて選ぶことが大切です。

  1. 瑞江葬儀所(江戸川区)
    東京都が運営する都営の火葬場です。
    2026年6月にリニューアルオープンします。
    新施設は、最新の火葬炉を備えるとともに、火葬炉ごとにお別れの場を設けるなど、ご遺族に寄り添った施設となっています。
    江東区(特に大島・亀戸・東砂エリア)からのアクセスが良く、多くの江東区民に利用されています。
    •メリット: 都営のため、民営の火葬場と比較して火葬料金を安く抑えることができます。
    •デメリット: 葬儀を行うための式場(ホール)は併設されていません。そのため、江東区内の葬儀式場や寺院でお葬式を行った後、出棺してこちらへ移動します。
    •控室の広さ: 一般的な広さの控室(24名)が用意されています。
  2. 浦安市斎場(千葉県浦安市)
    千葉県にある施設ですが、江東区の湾岸エリア(豊洲・有明・新木場など)からは車で非常に近く、アクセスが良好です。
    •メリット: 公営施設でありながら広大で美しく、葬儀式場も併設されています。駐車場も広く、遠方からの参列者が多い場合にも便利です。
    •デメリット:浦安市民以外の利用(江東区民の利用)は「市外料金」が適用されます。
    •控室の広さ:広々とした和室や洋室の控室があり、落ち着いた環境でお骨上げまでの時間を過ごせます。
  3. 四ツ木斎場(葛飾区)
    民間企業(東京博善株式会社)が運営する火葬場です。
    •メリット:葬儀式場と火葬炉が同じ建物内にあるため、お葬式から火葬まで移動なしで行えます。バリアフリー対応あり。
    •デメリット:民営のため、都営の瑞江葬儀所や市営の浦安市斎場と比較すると火葬費用や控室の利用料金が割高です。都営や市営と異なりお茶菓子類の持ち込みはできないため、食べ物や飲み物は四ツ木斎場併設の売店で購入しますが、こちらも割高です。
    •控室の広さ: ほとんどが個室で、金額や人数に応じて広い控室も完備しています。ゆったりとくつろげる空間が確保されています。
  4. 町屋斎場(荒川区)
    四ツ木斎場と同じく東京博善株式会社が運営する大規模な民営斎場です。
    江東区の深川エリア(門前仲町や清澄白河など)からは、こちらを利用される方もいらっしゃいます。
    •メリット:こちらも四ツ木斎場と同様に葬儀式場と火葬炉が併設されています。
    •デメリット: 四ツ木斎場と同様に、公営施設に比べると費用は高めの設定です。都営や市営と異なりお茶菓子類の持ち込みはできないため、食べ物や飲み物は町屋斎場併設の売店で購入しますが、こちらも割高です。
    •控室の広さ:人数に合わせた様々なサイズの控室があり、売店や喫茶スペースなどの設備も充実しています。

次回は【注意!火葬場の「待ち時間」と混雑状況について】ご説明します!

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