◆なぜ逆さにするの?「逆さ事」の意味◆

こんにちは。江東区で100年の歴史を持つ葬儀社、大原セレモニーハートです。
私たちは【セレモニーハート西大島ホール】と【小さな家族葬サロンINORIE】を運営し、地域の皆様に寄り添ったお葬式をお手伝いしています。

お通夜やお葬式の準備をする際、「着物の襟を左前にする」「屏風を逆さにする」といった作法を目にしたり驚かれたことはありませんか?
これらは【逆さ事(さかさごと)】と呼ばれる、日本古来の葬送儀礼の一つです。

■逆さ事とは?
日常の行いをあえて逆に行うことで、「この世(生者の世界)」と「あの世(死者の世界)」を区別するために行われます。
「死の世界は、生の世界とあべこべになっている」という考え方や、「死者が現世に戻ってこないように(迷わず成仏できるように)」という願いが込められています。

■代表的な逆さ事

左前(ひだりまえ): 着物の襟を、通常とは逆に左側が手前にくるように合わせます。

北枕(きたまくら): 頭を北に向けて寝かせます(お釈迦様が入滅された際の方角にならっています)。

逆さ屏風: 枕元の屏風を逆さま(上下逆、または裏返し)に立てます。

これらは単なる迷信ではなく、故人様を大切に送り出すための「非日常の儀式」としての意味合いが強くあります。

西大島ホールでは、こうした伝統的なしきたりを大切にしつつ、現代のご家族様の想いに寄り添ったご葬儀をご提案しております。
家族葬や事前相談など、江東区・西大島でのご葬儀について、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

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